大腸がんの手術入院でガン保険が支給された
40代を過ぎて生命保険や疾病保険にも加入したが、記憶に残っている支払と支給が端的に行われたのが「ガン保険」でした。
若い頃より、何かしらの色んな保険の世話になり、現在は厚生年金保険を若い自分より納めていて、現在はそれらの保険保障で生活しているのが実情です。
確か、若い頃に急性の腹痛、つまり盲腸炎で5日ばかり入院した以外は、60歳過ぎてこの方病院へ入院したと言うのは有りませんでした。
ところが、市の定期健診で検便の結果陽性と判断され、精密検査の結果「大腸がん」と診断されたのです。 その結果、開腹を手術してガンを取り除いたのです。
この時、今のアフラック、昔のアメリカンファミリー保険(アメリカの保険会社)という「ガン保険」に、ある人の紹介で偶々加入していたのです。
お陰で、手術代、治療代、入院保障費など、当時で50万円ほど給付されたのを有り難く感じていたのです。